アフリカ ボツワナのチョベ国立公園の野生生物

8月にアフリカ ボツワナのチョべ国立公園に行きました。

たくさんの野生生物を見てきました。その主な野生生物の写真を公開します。

アフリカの自然を感じていただければ幸いです。

チョベ国立公園はゾウの生息数が多いことで有名です。親子で水を飲んでいました。

ライオンは自分の縄張りを巡回するようにゆっくりと歩いていました。


ライオンの餌になるインパラもたくさん見られました。おしりの黒い線が特徴です。


大きな体のバッファローさえライオンの餌になってしまいます。


キリンもたくさんいました。高いところの葉っぱを食べていました。インパラやクドゥなどの背の低い生物と一緒に見かけることが多いのですが、ちゃんとすみわけができていました。


カバはほとんど水中にいて顔だけ見えていましたが、ちょうど陸に上がるところに出会いました。カバが陸に上がる前の陸上にヘビウがいました。陸上に上がると早速草を食べていました。泳いでおなかが空いたのでしょう。


いかがでしたか。

アフリカの大自然を感じていただけましたでしょうか。

店では、この他の写真をデジタル画像で公開しています。

お待ちしています。よろしくお願いします。


くつろぎCafe やまぼうし

このお店は皆さまがゆっくりとくつろぐことができるスペースにしたいと思っています。

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